フレームワークの存在意義って

プログラミングにぜんぜん関係のない分野のことから、

フレームワークが業界の活性化をしてるんだな、

と存在意義を改めて実感したので、

そんなことについて書いてみようと思います。

 

 

 

フレームワークとかライブラリの存在意義って、

プログラミングにかかる時間を短縮する、

ていう大きなメリットがあると思うんですけど、

 

個人的にはフレームワークって本当に良いものなの?

って疑問がずっとあって。

 

例えば、ベースプログラムを知らずに

フレームワークを身につけても

役に立たないんじゃないかという不安があったりとか。

 

今Railsを勉強するようになるまで、

フレームワークを使ったことがなくて、

フレームワークなしのPHPを使っていたことがあるので、

漠然とそんな不安を持ってたんですよね。

 

 

 

プログラミングにあまり詳しくない人とこの話をした時に

たまたまファッションに置き換えたら

ちょっと分かりやすかったんですけど、

 

昔って普通に服屋で売ってる服だけ買ってても

ぜんぜんダサかったんですよね(お前はな)

 

だから、オシャレに見えるにはどうしたらいいか、

を必死に考えてないといけなかった。

 

でも、いま服屋で売ってる服って普通にオシャレで、

失敗しにくい気がするんです。

 

これってきっと誰でもオシャレに見えるように

っていう誰かの思いがあってそうなっていると思うけど、

 

着てる人は本当にオシャレなのかな?とか、

オシャレになるための努力は生まれなくて良いのかな?とか。

 

なんかフレームワークと似てるなって。

 

 

 

でも昨日テレビを観てて、

うろ憶えなので、色々間違ってたら申し訳ないけど。

 

音楽科学者?の方が出ていて、

手にグローブみたいな装置を着けると、

曲に合わせて自分の指を勝手に動かしてくれる

っていうピアノの練習装置を紹介してました。

 

この装置で、ピアノの練習にかかる時間を短縮できるはずだと。

 

ピアノの技術習得のハードルを下げることで、

ピアノを弾く技術を習得した先にある、

技術やセンスのより高いレベルによる切磋琢磨を生み出す

ことが最大の目的なんだそうです。

 

 

 

そうかぁー、と。

 

プログラミング界隈で

あんまりこう言う話を聞いたことなかったけど、

(自分が知らないだけかも)

 

フレームワークも同じ機能を持っているじゃないか、と。

 

 

 

プログラミングの取っ付きにくさを減らして

間口を広くしたことによって、

 

例えば、アイデアは持っているのに

コーディング自体やその習得で挫折していた人とか、

コーダーを探せない、雇えないで挫折していた人とかが、

勝負できるようになっていたりとか。

 

その結果、より高度なアプリケーションやサービスが多く生み出されて、

業界自体の活性化に大きな貢献をしているんだな、と。

 

 

 

ものすごーく当たり前のことなんでしょうけど、

こういうアプローチでフレームワークのことを考えたことはなかったなー。

 

ということで、今はごちゃごちゃ考えずに

フレームワークをやるって決めたのだから、

まずは身につけてスタートラインに立とう!

 

何ができるか、どんなことを身につけるかは、

そこから先の話だね。きっと。

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