技術選定をしていく。〜その1:フロントエンド〜

さて、お買い物リストアプリをどんな言語や環境で作っていくか。

そもそも、このアプリはWeb版とスマホ アプリ版の2つを作ろうと思っています。

 

悩んだ結果、Web版はLaravelとReactという言語の組み合わせで行くことにしました。

実はどっちも使ったことがないので、だいぶ悩んだなぁww

 

もともと、フロントはVueかReactの2択と考えていたので、

ドットインストールで2つを触り比べてみたり、

実際に使っている人の意見や感想、将来性などを調べてみたり。

 

とっつきやすさ、分かりやすさはダントツにVueだと思いました。

でも記述ルールに若干の無理やり感を感じた瞬間があって、

複雑な構造になっていったときにどうなるんだろう、という不安はありました。

 

一方Reactは最初Vueと比べて難しい、と感じましたが、

後半になって理解が進むほど、なるほど!面白い!と思うようになりました。

だいぶ感覚論になってしまうけど。

 

あくまで個人の感想ですが、

Vueは取っ掛かりのスピード重視、Reactは質実剛健という印象だったので、

今回はReactを選択しました。

 

続いて、サーバーサイドの言語選定だ。

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